エッジ処理で高速かつ正確に顔認識ができるAIエッジ解析カメラEeye(イーアイ)搭載。マスク着用でも顔解析が可能。また、サーモグラフによる体表面温度検知機能も搭載し、顔認証と合わせて体表面温度検知による入退出の管理も可能です。
“ネットワーク接続をしないエッジ処理”を実現した解析カメラ、『Eeye(イーアイ)』なら、秒25フレームのHD画像を出力するとともに、各フレームに映し出されている人物の“顔の特徴点”解析に必要な時間はわずか0.1秒。しかも10人同時。
顔の特徴点を0.1秒の超高速で解析可能。解析内容は性別や年齢だけでなく、その人の表情まで推定できます。
解析スピードを活かし、出退勤やイベント施設など混雑時のゲートセキュリティ運用など、今まで以上の快適化が計れます。
非接続静脈認証で高度なセキュリティ実現。マスクや帽子を外せない環境で顔認証が現実的に難しい現場で本人認証が可能。また、一卵性の双子など呉認証が起きやすい状況でも認証可能。
既存の監視カメラを活用した認証ソリューション『EG-Box』。各種認証機能(顔認証、画像認証)を搭載した既存の監視カメラシステムへLANケーブルを接続するだけで様々な認証情報の解析が可能。
EG-Keeper®マルチ管理ソリューション『EG-Gate』。複数台のEG-Keeper®を一括管理。管理中のEG-Keeper®に対して顔写真やホワイトリスト/ブラックリストの一括登録が実現可能。
既存の監視カメラを活用した認証ソリューション『EG-Box』。各種認証機能(顔認証、画像認証)を搭載した既存の監視カメラシステムへLANケーブルを接続するだけで様々な認証情報の解析が可能。
EG-Keeper®マルチ管理ソリューション『EG-Gate』。複数台のEG-Keeper®を一括管理。管理中のEG-Keeper®に対して顔写真やホワイトリスト/ブラックリストの一括登録が実現可能。
KDDI通信モジュール本評価キットはKDDI通信モジュール(WM-M200,WM-M210,WM-M300,WM-M320,KYM11)の動作確認をPCで即行うことが可能です。
本製品によって、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)をセルラー系LPWA(KDDI社のLTE-M通信)に簡単に接続し、市販のセンサー等と組み合わせることにより、IoTの実験が可能となります。
RaspberryPiの電源起動を完結動作させる機能も備えておりますので、モバイルバッテリーを利用し、更にはLTE-Mの特徴であるPSMやeDRXを利用して低消費で駆動する端末をRaspberryPiで実現することが可能です。また、LTE-Mのデータ通信試験は、本製品(サンプルソフト、1年間利用可能のSIM、サンプルソフトとの通信用クラウドサーバ等が付属)をご購入していただくだけで可能です。
本モジュールは、KDDI社の従来の通信モジュール(WM-M320,KYM1x)が採用している80ピンコネクタによってKDDI社のLTE-M通信モジュール(KYW01)を使用できるようにしたものです。